こんにちは(●^o^●)山田です。
夏といえば花火大会。毎年各地で行かれる方も多いと思いますが
そもそも花火大会の意味や由来をご存知ですか?
なぜ夏に花火大会が密集しているのか気になってきたので、調べてみました。
冬だと寒いから、という理由ではありませんでした 😉 (笑)
夏の風物詩・花火は、そもそも送り盆の時期に、魂の鎮魂のために打ち上げられたものだといわれています。
ルーツは、一般的には中国で硝石(火薬製造の基本となる硝酸塩の混合物)が発見され
それを利用した狼煙(のろし)が作られたことだとされています。
今では、花火は見て楽しむイベントとして定着していますが、中国から来た火薬が日本でお盆や供養に使われ、広がっていったんです。
花火大会がお盆と関係していたから8月の開催が多いんですね。
日本の伝統行事として捉え直して、一発の花火にも魂への祈りが込められていると思うと、
花火を見る自分の気持ちも、綺麗なものに対する感動に加え、少し厳かな感じになりそうです。
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